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アンフェアなのは誰か
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世の中には、不条理・不公平が溢れています。
日々を蒙昧に過ごしていれば、 決して気付かない様な小さなモノから、
逆に、誰もが気付いているのに、 大き過ぎてどうする事も出来ないモノまで。
ありとあらゆる“アンフェア”が。
血気盛んな若い頃は、 世に溢れる不条理に対し、所構わず牙を立ててた少年も、
年を重ねるにつれ、 それを“仕方のない事”と割り切れるようになってしまう。
悲しいかな、それが“大人になる”と言う事なのか。
なので、血気盛んな学生時代、
他県の大学に進学した知合いに、 深夜アニメの録画を頼んで3時間ビデオ渡しておいたら、
連続録画の日付を一日間違えてて、
渡されたビデオの中には、 2ヶ月分の“ザ・スターボウリング”がぎっちりと(3倍録画)
友人は、“深夜=次の日だって事を忘れてた”って弁明したけど、
血気盛んなオイラは大激怒。そんな不条理許しません。
“俺のアウトロースター返せ!”ってなもんです。ムキャー!
もちろん今では良い想い出。 甘酸っぱい青春の1ページ。
そして先週。
こっそり見てた篠原涼子主演の“アンフェア”を、
最終回だけ華麗にスルー(放送日勘違い)
当初は、 自室で奇声を上げながら三点倒立するくらい後悔したけど、
TVに指差しながら “カッペむかつく! カッペむかつく!!”って連呼したけど、
次の日には、 “ビデオ化されたら借りれば良いや”って割り切れてました。
これが大人になると言う事なのです。
異論反論は割り切ってスルーします。
だってワタクシ大人なのです。
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